雑記帳II
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新しい家のそばに線路が通っていていろんな蒸気機関車が走っていて黒人の子供たちと草むらに座ってそれをながめたり写真を撮ったりしている 毎日いろんなお祭りもやっている 私はいつもカメラの設定がおかしくてなかなかうまく写らない あるときホームレスらしき老人がやってきて何を言っているのかよく分からないがどうやらテキサスから来たらしい笑いながら石を投げつけてくるので私も微笑んで痛みを耐えた 海の向こうにたくさんの煙突が立った