デーデーポッポ
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今日は マニアックな写真。 丁度50年前の夏に組み立てた真空管アンプ、当時 マランツ7+8B と マッキントッシュ C22 + MC275 に憧れ、色々と組み立てた。 自重約 20kg あるのが数台あり、以前は家内の苦情があったが いまではそれもない。 久し振りに調整してあげた。 アマチュアの作成するアンプは部品の容量に余裕があり、今でも現役だ。 部屋を暗くして 真空度が高い証拠を示すグロー放電に見惚れながら JBL から流れるローランド・ハナ のピアノを聴き、若い頃を思い出した。
エミリー さん、 恥ずかしながら じつは・・・ なんです。 高校生の時 山水 の AU111 という真空管アンプが欲しくてバイトしてお金が貯まった時には既に生産中止となり、AU777 というトランジスタアンプを購入し、どうしても真空管アンプが欲しくなり、大学では化学工学専攻だったのですが、電子課の回路講義を受けながら 武末数馬先生の本で勉強して自作アンプをかなり沢山作りました。 その頃は良いスピーカも買うことができず、コーラルの beta-10 を 鳴らしてました。 真空管の光はタマリマセンよね。 ステキなコメントありがとうございます。
2019年10月15日06時50分
北の仁 さん、 自分が古いアナログなので、ソースも CD より レコードなんですよ。 そうです、真空管は本当に熱くなり、火傷してしまいます(笑) コメントありがとうございます。
2019年10月15日06時52分
キュリー主人 さん、 はい、長男も私の組み立てた小型の真空管アンプを使ってます。 ギターアンプなどは チューブ・アンプ 今でも沢山作られているんです。 多分真空管アンプで一番経年変化に弱いのは ケミコン だと思ってます。 私も最初に購入したアンプはトランジスタアンプでした。 いつもコメントありがとうございます。
2019年10月15日06時58分
nikon_zeiss さん、 はい、アナログの時代を感じさせてくれます。 私の個人的な考えは 最終的に音を出す スピーカーが最も音色を左右するんだと思うのですが、音を出すということは 空気を振動させるのですから、機械的な動特性を左右する磁石とスピーカーのコーンの性能が良いことが重要なのだろうと思ってます。 コメントありがとうございます。
2019年10月15日07時03分
真空管のアンプですか・・それもマランツとかマッキントッシュにスピーカーはJBL ジャズファンにはたまらないシステムですね! 私もジャズとは50年来の付き合いでスピーカーはJBLを使用しています。 最近時間の余裕がなくじっくり聞いてないですが、アメリカが生んだ最高の芸術に たまには浸りたい気分になりました・・・
2019年10月17日23時31分
LOVE J&P さん、 ローランド・ハナ でジャズと分かるのですね、それに JBL はやりマニアですね。 結婚する前は 604-8G を鳴らしてました。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年10月18日09時39分
masa1011 さん、 多分 電気特性はトランジスタアンプの方が良いと思ってます。 ところが 人間の耳にとって一番良いのは 三極管のシングルアンプだと思ってますがデッカイトランスが必要なのがハンデですね。 それに 真空管によって音が違うのが 個性でアナログ人間にとってはたまりませんね。 エラ、良いですよね~ エラ・イン・ベルリンの Mack the knife のスキャットとかはたまりません。 枯れたエラの オスカーとのデュオ ジョーパスとのデュオ、良い感じに歌ってくれます。 こちらこそ、宜しくお願い致します。
2019年10月19日09時32分
Naganon さん、 この時代は人もおおらかだったような気もしますね。 お忙しい様子、お体には気を付けて下さい。 ステキなコメントありがとうございます。
2019年10月20日06時12分
SA YA KA さん、 私のは Denon の DP3000 というダイレクトドライブ で お皿回しは 2つあります。 片方は Grace の G940 というオイルダンプ形式のアームに Audio Technica の MC カートリッジ AT-F5 から Fidelity-Research の FRT-3 を入力に、もう一つは SME-3009 というアームに MM カートリッジの Shure V15 Type III というのを使ってます。 ご指摘の糸ドライブ方式は ものすごく良い評判ですが、場所を取ることと、本来は 地面から直接作った土台に置かないと意味がないので夢のまた夢ですね。
2020年02月02日10時28分
Prof.デーデーポッポさん❣️ 流石ですね❣️❣️おっしゃる通り土台からですよね❗️ 私が興味をもったのはオルトフォンからコンコルド第一機が飛び立った頃だから。。 湯葉知識なので突っ込まないで下さい❣️❣️❣️
2020年02月02日10時33分
SA YA KA さん、 オルトフォン を引っかけるなんて、本当は結構ご存知ですね。 たしか 元町というか中華街のはずれの MINTON HOUSE が DP5000 に オルトフォン のカートリッジを入口にして アキューフェーズ のアンプ アルティックの 604-8G を鳴らしてましたね。 今日は天気も良いので これから大黒埠頭の方にロードスターでで行こうかな~
2020年02月02日11時04分
Prof.デーデーポッポさん❣️ なんか、懐かしくなりました❣️ 素敵なお店ですね今度行ってみますね❣️❣️ まだあるのかな❓ラジオ会館、ラジオデパート。 毎週のように通ってました、二階建てのごちゃごちゃしたパーツ屋!あの匂い。
2020年02月02日11時30分
spada さん、 そうですね。 計測器に接続して計測する動特性はトランスを介する真空管アンプ(OTLは別ですが)に全く太刀打ちできませんが、結局スピーカーという電気信号を機械振動に変える所に磁石やコーンの物理的性質が音を左右しますので それだけでは一概に言えませんね。 純三極管のシングルはやっぱり良い音が出ますね。 それは偶数の高調波歪みが人の耳には優しい音色となって聞こえ、奇数の高調波歪みが耳障りになるということも面白いです。 このアンプ今は 三結にしてカソードNF になってますが、意外にも三結の方が煌びやかな音が出ます。 コメントありがとうございます。
2020年11月02日14時58分
エミリー
おおっ~! オーディオマニアでしたか...(^^) マッキントッシュは、憧れでしたね~♫ 真空管の光、ゾクゾクします。
2019年10月14日07時18分