sam777
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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館に行ってきました。この三式戦闘機飛燕は、大日本帝国陸軍が1943年(昭和18年)に制式採用し川崎航空機により開発・製造された戦闘機です。同盟国であったドイツのダイムラー・ベンツ社製航空機用液冷倒立V型12気筒エンジンDB601を川崎航空機がライセンス生産し太平洋戦争に実戦投入された日本軍戦闘機の中では唯一の液冷エンジン装備機で細身なデザインが特徴的な戦闘機です。展示機はエンジンをパワーアップした二型の造花試作機(機体番号6117)で、現存する唯一の二型です。
いち817さん、何時もコメントありがとうございます。この飛行機は塗装して無く金属剥き出しでした。モノクロ撮影した訳では無いですが館内が暗いのでこんな感じになりました。1時間30分程の滞在でしたが楽しめました。次回作の岐阜出張は12月初旬に明治村に行きたいです。
2019年10月11日08時18分
おはようございます。 戦争のお話を聞くと泣けてきますが、この時代の先端技術を供えた戦闘機カッコいいですね。 今のもカッコ良くて興奮しますけどね・・・・。
2019年10月11日08時34分
父がそのころ各務原工場に勤めていました。爆撃されて生き残って戦争終わってずいぶん経ってからぼちぼち話してくれました。こんなのを造っていたのでしょうかじっくりと眺めています。
2019年10月12日14時35分
いち817
出張お疲れ様です。 モノクロ感がいいですね\(^o^)/
2019年10月11日07時36分