anglo10
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絶景スポットに行くとタイトル趣旨のことを言う人がたいていいる。桜・紅葉だと「まだ早い」「もう遅い」も同様である。発言が真実なのか思い出補正なのかはどうでもよい。ただその場に初めて来て感動している人がそれを聞くとテンションが下がるのである。だからその手の発言はしないほうが良いと思うのである。撮影ならその日の状態に合わせて撮り方を変えればいいだけでベストのコンディションに合わせた撮り方しかしないのは未熟なのである。 というわけでこれはベストのコンディションを想定したもっとも教科書的な撮り方である。
>>kou@Mさん どうもです。ここの岩肌は季節によっては化粧が変わりますからね。冬だと色白に赤いルージュを差しますから美人ですよ。教科書のシミと言えば高校の終業式にハンバーガーセットを買って家に帰ったらカバンの中でコーヒーがこぼれて通知表がシミだらけの悲惨なものになりました。どうせなら大量にこぼれ2と3の数字を消してくれたら良かったんですがねぇ。
2019年10月12日16時05分
>>ほ た るさん どうもです。そうですね、ギリシャのソクラテスじゃないけど自分が物を知らないことを自覚するのが一番の向上につながるんだと思っています。でもあんまり目の前の山が高いことに気が付くと登る気をなくしますから、まずは低い山からですね。ここは高い山ですけどロープウェイで登れるのでビギナーにはお勧めです。
2019年10月12日16時12分
>>ポセイ丼rev.2さん どうもです。まあ私もそういうことを言ったことが何度もあるはずなんで、あれなんですけど確かにちょっと上から目線でマウントを取りたい意図は否定できないですよね。ここに来るのは写真趣味始めて4回目でして、実際ここにもそのたび何かしら載せています。この構図はここに来た人が必ず1度は撮るもので、逆に常連となるといまさら感があると思いますが、初心忘れるべからずという事で一番癖のない定番写真をまた今回載せてみました。
2019年10月12日16時18分
kou@M
お出かけでしたね♪ レレレのレ♫ この岩肌の白黒に紅葉は、とても冴えますねぇ。 という事で。。私の教科書は、ヨダレのシミだらけですヽ( ̄д ̄;)
2019年10月10日23時17分