昨日、新宿御苑の大温室などを270gの最軽量ジンバル(スタビライザー)に付けたスマホで撮影し、さっそく65型4K有機ELテレビで4K動画を再生してみると、大画面に耐える鮮明な画質に改めて驚きました。 iPhone8plusの絵作りもデジカメを凌ぐほど素晴らしく、HDR機能で青空と雲も御苑の芝生も色彩豊かに再現しています。 落ち着いて観ていられるのも、ジンバル(Feiyu pocket)がブレをかなり吸収してくれているおかげです。 写真の最下部の三脚はねじ込み式の付属アクセサリ。

コメント2件

写楽旅人

スマホ恐るべしですね！

2019年10月01日13時10分

たま407

写真旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) 公私ともにカメラとともに人生を歩んできた私としては複雑な心境です。 4K動画に超広角からの10倍ズーム、高感度耐性を完全装備したスマホの相次ぐ登場で、コンデジの市場は早晩滅びるのは間違いないし、高価格路線をひた走る大きく重いデジタル一眼の市場も大幅に縮小して、15年後くらいにはカメラという独立した商品はなくなっているかもしれません。 すでにスマホの動画撮影に数年前まで必携アイテムだった自撮り棒が、スマホカメラの超広角化によって滅んでしまいました。自分と距離を取らなくても背景が十分に映るようになりますからね。 ジンバルも同様に、スマホ ...本体の手振れ補正機能がさらに強化されれば消えてなくなる運命です。

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2019年10月01日22時23分

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