頑張れ!てんちゃん
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悲しいね もっと私を 見つめてよ なぜここにいて 心動かすか 改めて、芸文センター内展示のピエロさん登場。 あいちトリエンナーレは、「表現の不自由展」で大混乱しています。展示の再開にかかわるいろんな意見が出て対話が進み始めたと思ったら、今度は文部省がガソリンをぶちまけました。
Yoshi.sさん 同意いただきありがとうございます。 その後私も情報が少しづつ入ってきましたが、もしかすると日本政府はやりすぎたかもしれません。 例の「表現の不自由展」だけならば国内問題だったのですが、トリエンナーレ全体となると現代美術にケンカを売ったようなものです。現代美術家は国際的に動いているコスモポリタンで、政治家には理解できないネットワークがあります。だから国際的な棘を作ってしまったようなものです。
2019年10月02日11時07分
頑張れ!てんちゃん
批判や抗議によって混乱を招き、「計画どおりの展示ができていない。」と文部省は言っていますが、「抗議」ではなく「脅迫」を受けたのであり、そういった犯罪行為が起こらないように社会を維持するのは国家の義務ですから、文部省が文句を言う先が間違っています。 抗議は議論ができますが、脅迫では議論ができません。 今回のトリエンナーレはこれまで写真で紹介してきましたが、現代の課題を掘り下げ、未来に対するいろんなベクトルをたくさん持った、全体としては素晴らしいものだと思います。一部の混乱で全体を否定するような文部省のやり方はおかしい。
2019年09月29日15時35分