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前掲のサークル状の所から、広くて真っ直ぐな道が伸びており、人が割とそちらに向かっているので私も行ってみます。 通りの入口には、通り挟んで向かい合わせにスコットランドの二大文学者の像がありました。 こちらは東側のウォルター・スコット。 まさかここでスコットランドゆかりの事物に出会うとは、と思いましたが、そこはやはり英語圏、英国文化(イングランドではないにしろ、大英帝国の一環として)の薫りは濃厚なのでしょうね。