徳川四天王､徳川十六神将､徳川三傑の一人に数えられる武将､桑名藩初代藩主「本多忠勝公」です。「ただ勝つのみ」が由来とされる名前通り､生涯戦う事57度。されどかすり傷一つ無かったと云われる程の猛将です。「稲剪(いなきり)の大刀」を携え､天下三名槍である「蜻蛉(とんぼ)切り」を掲げ､見つめるその先にあるものとは…。 ※背側の蜻蛉切りは見切れてしまっています。ご勘弁下さい(苦笑)

コメント1件

白豹鬼

♪cielo♪さんこんばんわ( ´∀`)/ こちらこそ､お気に入り登録頂き､有り難う御座います。いえいえ､そんな(´▽｀；)ゞこのような愚作でもお褒め頂きまして恐縮です(；´∀｀) 台座がかなりの高さだったので､寄ると必然的に見上げるアングルになってしまったという事実は… 内緒デス(*´∀`)(笑)

2019年10月31日00時38分

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