デーデーポッポ
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多分この船は日本の造船所で製造されたものではないだろう 溶接ビードの処理が日本的ではなく、かなりハッキリ残っている 塗装の剥がれと錆がそれを浮き出させ 赤道を超えてくるこの船の過酷な航海を物語る 横浜港内で働くパイロット船だろうか、キレイな船体が対照的だ
エミリー さん、 これが豪華客船のように 何もかも美しいと 全く違う印象ですよね。 それは 若くてピチピチした肌の美しい女性に対し、年老いて深いシワに生きてきた証が見られるのと同じような気がします。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年09月23日16時19分
北の仁 さん、 多分手前の船との大きさの差がそうさせるんだと思います。 バルバス・バウの大きさはこの黄色い船より大きく、そのショットもありますが、こちらを選択しました。 お褒めのコメントありがとうございます。
2019年09月23日16時24分
Naganon さん、 そうなんですよ、飛沫が朝陽に輝く所をシロトビしない露出設定にしたんです。 ミラーレスはこういう所に利点がありますね。 もう少し SS が遅いと 飛沫の放物線が見られると思いますが、それが主題でもなく 手振れしてはダイナシなので この設定しました。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年09月23日16時30分
エミリー
この貨物船の船体のディティールには、確かに魅了されるものがありますね。 陸上の構造物とは違う、荒廃感の様な感じが、いいです。
2019年09月22日09時29分