9月16日、普段通勤するのにも持ち歩いていた、パナＬＸ９のセンサーにゴミが付着。 さて、まだ現役モデルだし修理に出すべきか、適当な中古小型機でも導入するか迷った挙句、レンズ交換式ならゴミも取れるし、パナＧＭ５（レンズ付）を５万円ちょっとで導入。 だいぶ使い込んであった個体で、長く使うのは無理だろうなと思いつつ、現行モデルにはない、小さなボディ、小さなレンズの組み合わせに納得。 でも、使用感たっぷりの個体にしては、だいぶ高い買い物だったかなぁ。 画はテスト撮影したクモの画。まぁまぁ写ります。

コメント4件

Mt_Lion

これに35-100mmF4-5.6追加すれば信じられない様な小型カメラが完成しますよ。 手ブレ補正の付いているから安心だよ。

2019年09月17日18時38分

m-shima

中古屋をあたってみます！

2019年09月17日18時31分

メナム

お久しぶりです(;^_^A 確かにちゃんと写ってますね。 あちこち行く機会が多くなってますので小型軽量のシステム（または立派なコンデジ）が欲しいんですが、あれこれ考えていると結局大きいものに戻って来て・・・。 fp、スチル用だと高いし、フォベオンじゃないし、Z50も良さげですがFTZを付けると不格好だろうし・・・。困ったもんです（笑）

2019年10月26日22時47分

m-shima

レンズを小さくたためる機構があるレンズは、以前なら絶対に選びませんでした。 映りが悪いと思い込んでいました。 実際に使ってみると、案外よく写るもので、驚きました。 ソニーやパナは、こういった類のレンズを作る技術はたいしたものですね。 持ち運びが小さい、軽いというのは、立派な性能だと、最近認識を改めた次第です。

2019年10月27日02時17分

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