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samisky9さんの以前掲載された作品を拝見して、 いつか自分も撮りたいと思っていたシーンに出会いました(^^)♪ この後、産卵のために水草の根元付近まで潜って行きました。 時間にして1〜2分は潜水状態でした。 体の周囲にまとわりついた空気で呼吸しているのでしょうか? なんとも自然界は凄いことするなと感心しながら観察・撮影していました。 翅と頭が出ているのがオスさんで、水中の金と黒色っぽいカーブがメスさんです。
4katuさん コメントありがとうございます。 拡大していただき感謝申し上げます(^^) samisky9さんが掲載された作品を見て、こんな生態があるのか!と驚いたのですが、 運良く同様のシーンに出会えたので、慎重に連写したうちの一枚です。 喜んでいただけて嬉しいです。
2019年09月16日22時48分
samisky9さん コメントいただき嬉しいです(^^)♪ 作品から感銘を受けて撮ったので、やはり「モノマネ」と言うことで記載させていただきました。 この池ではあちこちで同様のシーンが見られたのですが、 その中でオスだけ溺死してしまい、連結が外れずに水面でもがいているメスも発見しました。 助けてあげたかったのですが、手の届かない距離での出来事なので叶いませんでした。 きっとアメンボやクモなどに襲われているだろうと思います。想像外の出来事でした。
2019年09月16日22時59分
波紋の広がりが美しいです! 命を繋いでいくために、自らの危険を顧みずに、こうして産卵する姿は とても美しく尊い姿だなと思います。 無事に命が繋がっていくとイイですね!
2019年09月16日23時03分
nikkouiwanaさん コメントありがとうございます(^^) お褒めいただき感謝いたします。 付近の水面にはアメンボや水上を走り回るクモを見掛けました。 産卵中は周囲を大き目のメダカたちが様子を伺うようにウロウロ泳いでいました。 常に死と隣り合わせの世界で、懸命に次の世代に命を繋ごうとする姿に胸を打たれました。
2019年09月16日23時09分
こういう潜水産卵の撮り方もあるんですね。 私は、ついつい、水中に沈めて撮りたくなります。 なかなか、このようなシーンに立ち会う事が少ないので、水に沈められる機材の導入には至っておりませんが…
2019年09月17日15時09分
キュリー主人さん いつもお褒めのコメントありがとうございます(^^) ファンになっている方の作品に、こんな生態が有るのか!と驚いたシーンなんですが、 偶然にも出会う事が出来たので、絶対にピントを外さない様に慎重に撮影しました♪ 良い色とか、水中が見えるかどうか?とか必死になって角度を決めたんですよ(^^)
2019年09月18日15時46分
atsushiさん コメントいただき感謝したします(^^) 水中のトンボたちの姿もきっちりと撮影したいと、自分も水中撮影を想像しましたが、 どんな機材にしたら良いのやら?これから探ろうかと言うところです。 今の機材を持って自分が水中に入っても、きっとトンボたちは寄って来ないですよね。 スマホを防水ケースに入れて、自撮り棒を伸ばして撮るのが良いでしょうか? 想像ばかりが巡ってしまいます(^^)
2019年09月18日15時52分
https://olympus-imaging.jp/product/compact/tg6/index.html 私は、この機材を購入しようか思案中です。
2019年09月18日19時34分
atsushiさん いつも様々な情報をくださり、感謝申し上げます(^^) TG-6調べました。海野さんの作例・動画もじっくりと拝見いたしました。 スマホにリンクさせて無線シャッターが使えるのも、実践的で良いですね! 水中撮影を可能にする機材をポケットに入れて持ち歩けるのもグッときました。 ただ、晴天・順光でないと画面に大きくて目立つゴーストが出やすいとか、 防水ハウジングを使用しないとバッテリーの蓋などから水が侵入しやすいとか、 ちょっと躊躇する情報にも触れてしまいました。自分は大雑把なタイプなんですよ。 気温も日に日に下がってきているので、自分も来年の目標として検討することにします。 ただ、このシーンをこんな風に水中撮影したい!!と言うイメージは持てたので、 お金の面もじっくり嫁さんと交渉していきたいです(^^)
2019年09月18日23時51分
4katu
今晩は、凄い光景ですね~、思わず拡大で拝見させて頂きました、、、!! 命の神秘、、、ナイスカットですね~、、、(^_-)-☆
2019年09月16日17時21分