フジX-T30とオートズームの15-45mmF3.5/5.6で、ISOオートの上限3200で夜景を撮影。 フジが満を持して2014年に発売したX-T1は、1秒で手持ち撮影できる強力な手振れ補正機能と優れた高感度耐性がセールスポイントでしたが、T30では「そんなこと当たり前でしょ」とばかり控え目に書いてあるだけ。 他社のISOオートの上限は夜景で使えないことがありますけど、3200に抑えていることもあって、暗部をかなり持ち上げても汚いノイズは出ていません。こういう基本性能が優秀なのがいいです。

コメント3件

写楽旅人

私はX-T1の頃から最大ISO1600で使う癖がつき、いまだに3200まで上げて使ったことがありません^^ これなら問題なくバンバン使えそうですね！

2019年09月16日16時10分

たま407

写真旅人さん コメントありがとうございます(=^・^=) とにかくX-T1の時から素性のいいセンサーと映像エンジンですね。 フジの単焦点レンズは高いので、今後はカムランのレンズをそろえようかと思案中です。

2019年09月16日17時27分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) そうですね、フジはXシリーズ初代のX-E1も素晴らしかったです。 高感度耐性と発色の良さで、さすがフジフィルムと大盛り上がりしたものです。

2019年09月16日17時31分

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