ち太郎
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B
ステージの右側に構えてX時方向に左側を撮影しますと、バックの壁部分が雑多な感じになって、綺麗さを失います。 さらに、出演者とバックの距離が短いためバックのボケが思いのほか得られませんでした。 影になることもそうですが、これも今後要注意しなければならない点です。 1/500秒 f開放 フジSUPERIA PREMIUM400
>よねまる様 とんでもないです。ありがとうございます。 またの機会の挑戦のため、無料ならば最高の条件を手に入れたいというセコい考えがあるからなのです(笑)。何事もまずは場所決めが重要ですね! こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2019年09月12日19時32分
>仏女55様 いつも反省の繰り返しです。それがあるからやめられませんね(笑)。おっしゃる通りイベントはストリートフォトの延長線に位置しますので不確定要素が多いです。それでもって、頑張って早朝から良いポジション確保、ズームレンズが欲しい、大きな三脚やら脚立まで、キリが無くなります(笑)。 ただこうして少しでも皆様に考えていただき、お互いの技術アップ(トリミングも含めて)ができればやりがいがより上がってきますね。なので屈託の無いご意見をいただければ嬉しいです。 いつもコメントありがとうございます!
2019年09月12日23時08分
>イルピノ様 まず目で見ていきます。光の入る方向に敏感になっています。それで大体撮れるか撮れないかの見当が付きますね。それからファインダーを覗きますが、ほぼ肉眼で見た判断と合っているところまでは経験で培ってきました。そこから先はくじ引きのようなもので、当り外れですね。ただし逆光は見当が付きません。ギャンブルです。そこがアナログカメラの弱点でもあります。 まだまだ未熟ものです。昔ならば、F-1使っているのにそんなものですか--と言われている段階だと思っていますので...。 こちらにも嬉しいコメントありがとうございます!
2019年09月12日23時15分
上のイルピノさんへの返信コメント、思い当たることがありますね。特に逆光がギャンブルであるということ。結果がすぐにわからないアナログカメラの弱点でもあり、醍醐味でもあります。ロモグラフィーのカラーネガでも詰めている時は脳みそがしびれます。
2019年09月13日08時38分
>七氏様 ロモグラフィーですか!そうなのですね。ロモを入れている時は何がどういう色で出るか見当がつきませんね。特に逆光では勝手に色付けやコントラストまで我がままな結果を出してくれますから..。 元来ロモはフィルム自信で色を付ける遊び心満載のフィルムを多く発売していますから、常用とはならず、それなりの身構えが必要と感じています。そこがまた面白いのですね。本来ならばロモを使ってユーロカラーの再現が狙ってできれば良いのですが、まだ「えっ!」という段階です(笑)。 嬉しいコメントありがとうございます!
2019年09月13日11時13分
背景が残念ですね。 いっそのこと、135mm f1.8レンズを投入しましょ〜よ^^ 背景処理楽ですよ、きっと。 ところで、この画、なんかユーモアがありますね、じわじわと笑いが来ます♪
2019年09月13日23時31分
>tunako様 そうなのです。背景がもう少しスッキリしていてタイトな感じが欲しかったです。100mmでも良いのですが、開放値が明るく、それを開放で使うとバックのボケも大きくなって良かったかもしれません。こういう種類の物を撮っていますとレンズ沼に陥りそうな感じがします。 面白いポーズでした! こちらにもコメントありがとうございます。
2019年09月14日17時22分
>uncle ozuma様 被写体への好みはありますよね。動物などもそうですよね。あまり好みではない動物には自然とカメラを向けなくなります。 いつも嬉しいコメントありがとうございます。
2019年09月15日18時15分
よねまる
すごいなぁ。そこまで状況を把握して撮るんですね!
2019年09月12日17時56分