たま407
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台風明けの朝食
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B
人と写真をつなぐ場所
首都圏直撃の台風としては過去最大規模の台風15号が通過した翌朝、南のベランダに出ると散り散りに吹き飛ばされた花や木の葉で一面埋まっていました。 明け方までドアやサッシを叩く音で寝付けないほどの暴風雨でしたから、さもありなんです。 とは言え腹は減るもので、JR南武線の稲田堤駅脇の富士そばで“サラめし”。たまに食べると何でこんなに美味しいんでしょう。 ちなみに出勤できた富士そばの店員さんは１人だけ。引きも切らずにやってくる電車待ちのお客の注文を手際よくさばいて奮闘していました。
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) ご無沙汰しました。そんな大変な思いをされていたとは…。 台風15号による千葉県の被害は、まったく思いも寄らないものでした。 例えば八街駅などは東京駅まで１時間半の通勤圏ですし、そんな首都圏でこれほどの被害が出て、さらに東電の復旧作業の大幅な遅れなども想定外でした。 テレビやネットでは千葉県の対応の遅れ(特に自衛隊への出動要請)、防災システムの欠陥などが指摘されて喧しいですが、季節の変わり目でもあり、くれぐれも健康に留意されて乗り切ってくださいね。それにしても断水しなかったのは本当に不幸中の幸いでしたね。
2019年09月22日07時43分
こんな状況になると何よりも情報が重要ですが、幸いにもタブレット、スマホによって大まかな電力、水道、交通情報の収集が可能でした。その点は昔と異なって助かりました。しかしながら、ガソリン、食事、食品購入に関しては不明で、少し移動して様子を確認、ご近所と相互の情報の共有によって無駄な動きをせずに済みました。 電源回復二日後に歯医者まで出かけたところ、西に位置する長柄町の電力復旧が遅れていて、数日後（二日後位？）まで電気が復旧しないと断水の恐れが出てきたとの話を関係者（水道の）が言っていたという話を聞きました。さっそく水源及び水道設備に関して調べてみると、現地の電気の復旧見込みが二週間以内ということになっていました。そして溜め水の注意が出ていました。という事はやっぱりこれから断水！？ 早速風呂桶に水をためたのは言うまでもありません。浄水場が自分の自治体にあるとは限りません、どこから水が来るのか知っておく必要がありますね。今回は近くの市町村内でも停電と断水はかなりバラバラで混乱していましたね。今でも電力が復旧していない場所も多いんですね。 今回はいい勉強になりました。
2019年09月22日21時20分
プーチンパパさん コメントありがとうございます(=^・^=) 確か八街市は飲料水の半分が地下水で賄われているとニュースで言っていましたけど、それすらも停電すると汲み上げることができず、水道の断水の補完にならないと聞いて、長期間にわたる停電の怖さを知りました。 やはりいざとなったらご近所の連携ですね。うちのマンションでも災害への備えについてよく話が出ますが、震災などが起これば幹線道路は車で渋滞して消防車も救急車も身動きが取れなくなる恐れがあるし、みなさん本音は運を天に任すしかないと思っているようです。
2019年09月23日08時11分
taisetsu
近江源氏
730243
やまも
にゃんねこ
裕 369
遊鶴
ち太郎
プーチンパパ
お久しぶりです。 猛烈な台風の直撃で、停電の中の雨漏れでほとんど眠れない夜を過ごし、その後３昼夜は電気の無い被災者生活を体験しました。幸いにもこの地区は断水を免れたのが不幸中の幸いでした。隣の大網白里市では給水の為の行列が気の毒でした。 熱中症を恐れながらも団扇と水シャワー（これがまた冷たい！）で耐え、昼食は隣町まで出かけて食物を購入してくる、夜はベランダに出て涼むという生活でした。 何といっても有り難かったのは、防犯用に購入していたソーラーライト。明るさは勿論、持続時間も十分で、ご近所にうらやましがられたほどです。 まだ家の補修の工事が済んでいない状態ですので、大雨は困ります。
2019年09月22日00時13分