ジョニー森永
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J
B
Fes, Morocco 元気な少年を追った。友達をからかった後 羊と対峙。犠牲祭前日、「お前はあと8時間の命」とばかりに詰め寄った。この後平手打ち。周りの人たちは面白がっている。別の場所では古来からの水道場に生まれたての子猫を落とし、鳴き声をあげて這い上がってくる猫をサッカーボールのように蹴落とす少年がいた。たまらず制止しようとすると「我々に構うな」と周りの声。ずぶ濡れ子猫の悲鳴がいまだに頭脳に録音されている。強烈な異文化。
「我々に構うな」は大人の声なんでしょうね。 羊を平手打ちし、子猫を蹴落とす子供の仕打ちは、大人達にとって愉快な見もの・・・ 異文化の壁は理解や共感を拒否するのでしょうか。
2019年09月07日18時13分
なんとコメントしたら良いのやらわからず、はたまた黙ってもいられずコメントしてしまいました。 ジョニーさんが立ち会ったこの場面と、否定も肯定もできずただただ異文化を尊重して受け容れるしかなかった状況に声も出ません。
2019年09月08日19時08分
yoshi.s
そうですか。子供のころからこのような習慣、文化なのですか。 羊になって、また子猫になって、胸が痛みます。 すべて人は、環境によって作られます。 しかし、他の命の尊厳を認めない在り方は、戒められて欲しいものです。 宗教上でなくとも、ただ人間として他を尊重すること。すべては教育からです。
2019年09月07日11時00分