yoshi.s
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静まり返った製材工場(こうば)の夜。 長い材木を頻繁に搬出入するために、製材工場というのは壁がオープンになっている。 だから中での作業がよく見える。夜になると人がいないので、工場内がさらによく見える。 横または縦に置かれた材木。シルエットのフォークリフト。 製材工場の伝統なのか、裸電球が付けっぱなしだ。 何となく聖なる感じがするのは、生きた木材を挽く現場だからだろうか。 木材は、挽かれて板や柱になっても、生きている。
asasさん そうですね。昔は街中にもたくさん製材所がありました。 いま街の中の製材所はここだけです。 と言うよりも、大きな工場に集約され、従業員が4〜5人の小さな製材所はもう無くなってしまいました。
2019年09月08日21時59分
先日は、お気遣いのコメントありがとうございました。 白鳥が去ってから急に写欲を喪失していましたが 先の連休で土佐の国を旅したことがカメラを握らせる きっかけになりました。
2019年09月19日23時00分
おお、ninjinさん、お元気そうでよかった。 私も、近所周りの花などが主で、それだけでは写欲が衰えます。 そこで、文を書いたり、モノクロをやったりして興味を引き出しています。 いろいろやるとなかなか楽しいもので、上手下手はともかく、アップし続けています。 親しい写友であるninjinさんがいないと寂しいから、ぜひ撮り続けて下さい。 ninjinさんなら、なにかを書いたっていいじゃありませんか。 とにかくWelcome back!
2019年09月20日00時52分
ジョニー森永
加工された木材の香りが夜の空に漂って行くのですね。
2019年09月07日13時47分