りゃま
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直江津行きの普通列車です。当時は電気機関車が客車を 引っ張っていました。 (^o^) 今はもうありませんが、富山地方鉄道のホーム(現在の 新魚津駅)への跨線橋がこの写真では健在です。
山菜シスターズさん、コメントありがとうございます。 北陸新幹線ができてから、魚津へは電車で行きにくくなりました。 上越新幹線の越後湯沢駅ではくたかに乗り換え、本当に便利でした。 その前は特急白山やはくたか(初代)、寝台特急北陸や夜行の急行 能登や越前で上野から乗り換えなしで魚津まで行けました。時間は かかりましたけど。 (^o^;) 今はもっぱら車です。
2019年09月07日21時27分
長距離鈍行客車列車は良かったですね 乗る前に駅弁や冷凍ミカンなどを仕入れて心ウキウキしたり板張りの背もたれが硬くて長時間乗り続けると楽な態勢を求めて苦労したことなどの思いでが甦ります 下関〜福知山、上野〜直江津、天王寺〜新宮?、黒磯〜一ノ関・・・私が最も印象に残ってるのは普通列車なのに「からまつ」の愛称がついた寝台車併設結列車です
2019年09月29日10時36分
稲核っ葉さん、コメントありがとうございます。 私も客車の鈍行列車が大好きでした。蒸気機関車やディーゼル機関車牽引だったら もっと良かったのですが、1980年代なので、贅沢はいえませんね。(^o^;) 普通列車なのに寝台車をつないでいる列車があったのですね。乗ってみたかったですね。
2019年09月29日10時57分
山菜シスターズ
北陸本線の頃、入善まではいきました。 好きな小説の舞台になった入善・魚津辺りに行きたいと思ってます。
2019年09月07日00時29分