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この花の無い時期に、ちょっと賑やかに咲く「サルスベリ」です。しかし何となく難しく、殆ど撮影し無いのですが、仕方なくという感じで撮影しました。サルスベリの別名は「百日紅(ひゃくじつこう)」です、百日間ほども長く咲くという所からつけられた名前が意味の主流です。他に昔話で『ある日、王子が恋人に百日後の再会を約束して旅立った。王子が戻ったとき、すでに恋人は亡くなっていた。そして恋人が埋葬された場所からサルスベリが生えたと。これが百日紅の名前の由来であるともいわれている』。
あひる丸さんコメント有り難うございました。 サルスベリは遠くから見て楽しむ木かもしれません。近くによるとごちゃごちゃしていてどう切り撮って良いか分かりません。でもよく観察するとシベが美しいですね。
2019年09月12日10時50分
ほ た るさんコメント有り難うございました。 ご心配おかけしました。ちょっとネタ切れで、新たな被写体を模索中天候の関係もあってずるずるとサボってしまいました。
2019年09月12日10時54分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 何処までが一輪か分からない花ですが、よく観察するとシベがあってその周りに花弁があるんですね。今更ですがそのような発見がありました。(苦笑)
2019年09月12日10時57分
hatto
そんなことで、紅(こう)を恋う(こう)と置き換えてみました。如何でしょうか。こちらの方が言い伝えにお似合いだと思わないでしょうか。(笑)
2019年09月06日19時48分