sokaji
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羽田のD滑走路は全長3,120mのうち1,100mがご覧のような 桟橋構造になっているそうです。 これは多摩川の水の流れを堰き止めないようにする為で、鋼管(杭)を海底底から70mほど打ち込んでいるそうです。 この杭で滑走路を支えているのですが、いったい何本あるのでしょうね。 A-350もこれからのJALを支えて行くことになります。
おおねここねこ2
多摩川の流れをせき止めないようにということなんですね。 勉強になりました。 昨日は、夕方からの雷雨で、スマホの警戒情報が何度か鳴って びっくりしました。今日、ニュースを見てまたまたびっくり。 低い場所は大変だったと思います。
2019年09月04日20時54分