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せまい猫神の家を飛び出して、外界に飛び出す放蕩息子の「おう」。 養子だということをすっかり忘れて、やりたい放題。 めいっぱいの自由を謳歌しようと目前に広がる「世界」を睥睨する。 たるんだおなかが心配である。
広い世界を目にした息子は、まず何を思ったんでしょうね? 自由を謳歌するにはそれなりの不自由があるんですけども、 それに気づくことはできるんでしょうか。 って、真面目に考えてみようと思ってみましたが、 キャプションのたるんだおなか~のところで吹き出して、 これ以上は無理でした…。
2010年11月21日18時06分
talcoshia
ananiaさん コメントありがとうございます。 ちょっと動物が人間的に振る舞う感じを表現したいです。 まあ言葉を使ってこじつけているだけです(笑)
2010年11月21日17時05分