トッシータマ
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J
B
暗闇の撮影を行うにあたり、置きピンにするかオートフォーカスで撮影するか悩んでいた挙句、置きピンだと微妙にピントのズレが発生する事に気付きました。結果、自分の出した答えは明るい時間に被写体の構図を決定し、後はカメラのオートフォーカス機能を信頼して撮影する事です。この写真は只見線の会津宮下~早戸の第3橋梁での撮影で、川霧や水鏡がなく残念でしたが、自分の求めていた夜景撮影のピント合わせが上手くいったので、これで「ヨシ」とします。今さら、何言ってんの‼とバカにされてしまうと思いますが、ご容赦ください。