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スタート直前にピットロードでこんな風に撮れるなんて!(*^▽^*) GTカーでこれが撮れたらなぁ~。 そりゃそうと月の合成用にフリーウエアの『Registax』をインストールして試しに使ってみました。 最新版はウチのPCと相性が悪いのか1回だけ途中で落ちちゃいました(^^;) あと素材が6枚しか無かったので合成してもイマイチな出来に・・・ やっぱ50枚ぐらい撮らないとダメなのかな?(^^;)
カイヤン二世さん> こんにちは~(^^) 消防の自宅待機があまりに長く暇で暇で・・・w それ!それです!! 4回ぐらい同じデータで試したんですが、毎回違う結果でw 枚数はたったの6枚しか無かったので仰る通り速攻で月の輪郭に白い縁が出ちゃいました(^^;) カイヤンさんは先日連射で50枚程撮られてたんですか?(^^)
2019年08月15日15時16分
クロップで撮れるなら、いい方法だと思います。 Registaxは被写体の位置がズレていると苦手なようです。なので、赤道義を使わずに手持ちで撮影した時は、DPPのトリミングで方眼の目盛りに合わせて、出来る限り丁寧に位置あわせをしています。
2019年08月15日15時41分
カイヤン二世さん> はい、先日お聞きした通りその方法で位置合わせしました(^^) あともう一点上手くいかなかったのが保存時tiffファイルで保存したんですが、このファイルがLr.やDPP4で読めませんでした(^^ゞ win10の他のソフトでは読めたんですが…(^^ゞ てなわけで、さっきアンインストールしてバージョンを一つ前のに戻してみました(o^-')b
2019年08月15日15時57分
あっ、そうそう、すみません。言い忘れていました。 Registaxでtiff保存したものはDPPもLrも読んでくれません。 一旦、Psで読み込んで上書き保存(別名で保存→名前を変えずそのまま保存でOK)をして下さい。そうすればDPPでもLrでも読めるようになります。
2019年08月15日16時13分
カイヤン二世
ゆず マンさん、こんにちは。 お~っ、Registax、早速試されましたか。 このソフト、ホント気まぐれだと思います。 うまくコンポジットできなくても、全く同じ設定でもう一度やるとうまくいったりします。 PCとの相性もあるかもしれませんね。ウチもデスクトップではうまくいかずに、途中で止まってしまうのですが、それより圧倒的に性能の低いノートPCでちゃんと動いています。 枚数は多い方がいいと思います。数枚でもウェーブレットの数値を上げるとそれなりに凹凸が強調されると思いますが、枚数が少ないとすぐに月の輪郭が白い線(縁取りのよう)になってしまいますね。
2019年08月15日15時04分