ゆきゆき
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「ある晴れた日に」没落藩士令嬢の蝶々さんは自らの命を絶ったのでした、 下士官ピンカートンの(本妻でなく)日本での(短い期間だけの)妻の悲しい物語、 ぼろぼろの羽の蝶を見ると連想して涙します。 それにひきかえ下のハンキーな蝶は本妻ケイト? いまいましくみえます。 話変わりますが、長崎では今日は精霊流しの日、 台風の余波で ご先祖は西方浄土に無事お着きになったか心配です。
2019年08月15日20時07分
マリオン
オペラは詳しくないのです
2019年08月14日22時54分