「ベニスの商人」でも有名なリアルト橋を背にし、カナル・グランデを右手に歩くとほどなくして市場にたどり着く。 まずは、大きな屋台が立ち並ぶ野菜や果物などを扱う八百屋 さらに奥へ進むと、魚売り場のロッジャ（柱廊）が見える。 イタリア　ヴェネツィア リアルト市場魚市場 イタリア　街歩きVol.31

コメント9件

BLUE NOTE♪

魚市場の一日の仕事が終わり 床は綺麗に掃除され ただ新聞だけが残っていた。 この新聞紙は昭和の魚やと同じ使い方だろうか。

2019年08月14日09時07分

sika3

おはようございます 威勢のよい売子とお客のやり取り 魚を包む新聞のガサガサっとした音 魚の匂いも と思いました（^^）

2019年08月14日09時25分

キュリー主人

そうでした。　スーパーマーケットなど無い、個人商店ばかりだった私が子供の頃は、 商店で物を買うとその包装紙は、ほとんど古新聞紙でいかにも日本的だと思っていましたが、 同じ古新聞紙でも印刷されている活字が違うと、凄くオシャレに見えてしまいますね(^^♪

2019年08月14日17時28分

toppenpapen

日本に持ってくると可愛いお洒落なラッピングとして高く売れそうな気がしました。

2019年08月14日17時39分

MONØEYES

こういう作品大好きです。 旅行中だと思いますが、この場面を収めてるのは流石だと思います。

2019年08月14日23時32分

MN0002

マーケットの雰囲気が伝わってきます。

2019年08月16日06時40分

ポセイ丼

こんなイタリアもあるんですね！！ しかし…相変わらず素敵ショットだなぁ…(*ﾟ▽ﾟ*)

2019年08月19日09時47分

BLUE NOTE♪

sika3さん キュリー主人さん hatapooonさん MONOEYESさん MN0002さん ポセイ丼rve.2さん みなさまいつも温かいコメントありがとうございます とても嬉しいです。(*^-^)ﾆｺ

2019年08月28日09時20分

BLUE NOTE♪

「ベニスの商人」でも有名なリアルト橋を背にし、カナル・グランデを右手に歩くとほどなくして市場にたどり着く。 まずは、大きな屋台が立ち並ぶ野菜や果物などを扱う八百屋 さらに奥へ進むと、魚売り場のロッジャ（柱廊）が見える。 この魚市場に行った時はもう終わって綺麗に掃除がされていた。 まず目にしたのは新聞がぶら下がっていた光景 日本の昭和の魚やと同じようにこれで魚を包んで渡したのだろうと思った。 その時の賑わいと喧噪が聴こえて来そうだった。 やはり観光写真ではない日常を切り取ったのだが、見て頂いた方々には支持されて 嬉しくなった。

2019年08月28日09時26分

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