ドイツは何処の街に行っても街中にこのような美術品というか噴水、泉が多く見られます。 多くはかつての街中の泉に由来するようで、古くからの彫像や彫刻がその泉を飾っています。 が、ここは都市整備の中で近代美術品にリニューアルされたようです。 リチャード・ヘスという神学者の作品「ダビデとゴリアテ」で、少々街中の彫刻にしては好戦的なモニュメントになっています。 美術品なのですが･･･子供にとっては遊び場なんですよねぇ(^_^;

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