スリーピー
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愛季と嘉六と命名された巨大な山車は、電線の地下埋設が進んでから復活したものです。 (100年ぶりとか)。 その辺の事情は五所川原の立ちねぶたと同じようであります。 これは能代役七夕で運行される山車で、上部のシャチホコがパタッと倒れる構造です。 シャチホコの下が、電線ぎりぎりに作られており、通過する際には 電線を長い棒で持ち上げ、シャチホコ部をパタッと倒します。
ヴィスコンティ
東北の夏祭りもいつか訪れたいものです。
2019年08月12日16時09分