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軽井沢タリアセンの中にある塩沢湖の湖畔に移築された歴史的建造物。 設計者はチェコ生まれのアメリカの建築家アントニン・レーモンドで、1933(昭和8)年に建設され彼の夏用の設計事務所として利用されました。軽井沢の聖パウロ教会の設計者としても有名ですが日本のモダニズム建築に大きな影響を与えた建築家として広く知られています。ライトとコルビュジェという二人の近代建築の巨匠とも関係したレイモンドのこの作品は、今でも全く古びた印象がありません。
いち817 さん そうですね。おっしゃるように今は軽井沢タリアセンに移築されペイネ美術館として利用されています。 中は以前私も見ていましたので、今回は外観のみで済ませてしまいました。
2019年08月06日11時16分
sam777 さん 最近外装も含め手入れがされたようです。 今は美術館ですから建具をあまり大きく開放していませんが、設計事務所だった頃は、全て開け放って庭に解放された空間として利用されていたようです。
2019年08月06日11時19分
いち817
ペイネ美術館ですね。 昔、若い頃にドライブした思い出があります。
2019年08月06日10時58分