先月25日、直径130ｍの隕石が地球をかすめたことをご存知でしょうか。 その距離は月までの距離の5分の1と言いますから、まさに間一髪でした。 毎秒200kmで落下してくるこの隕石が地上に衝突したら、直径2.5km、深さ500mのクレーターができ、東京都全域相当が衝撃波で吹き飛んだそうです。 NASAは従来、地球に向かってきそうな直径30m以上の隕石はほぼ補足しているとしていましたが、この隕石を補足できたのは地球をかすめる前日だったそうですヾ(≧▽≦)ﾉ 太陽が隕石に見えました(笑)

コメント3件

にゃんねこ

('°◻︎°｀ ; )ぁゎゎ!! そんなことが……。((´д｀)) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ… 自国に関係ないからなんて……無視してはいないと思いたいです。

2019年08月04日19時43分

たま407

にゃんねこさん コメントありがとうございます(=^・^=) 1カ月前にハワイの天文台が補足していたそうですが、コースがつかめきれず発表できなかったそうです。もし日本に落下したら、それこそ日本沈没ものです。 それにして前日に分かってもしかたないですよね。よく衝突しなかったものです。

2019年08月04日19時59分

たま407

ジイさん コメントありがとうございます(=^・^=) ロシアに落ちた直径30m級の隕石はムリだけど、今回の130mクラスの隕石なら早くから補足できるって、BSプレミアムの『コズミック・フロント』でNASAの技術者が言ってたと記憶しているんですが。 こんなことじゃ、人類はいつ滅んでもおかしくないですね。

2019年08月04日23時00分

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