溝縁ひろし先生「動く美」レクチャー前の小休止。小田本舞妓佳つ花さん。ぎをん桃庭２階花見小路通側少しだけ明暗差があり、ライカ最新コンパクトデジタルでも三脚ナシではこれぐらいが限界かと、マニュアルでどこまでいけるかですね LEICA V-LUX 5 70mm ポートレートモード手持ち撮影 2400ピクセルリサイズ佳つ花さん、小衿さんと同期なので来年は芸妓さんに、舞妓姿での八朔は最後です。

コメント2件

硝子の心

お着物の八掛に柄が付いているのですねシックな着物京都で出会った舞妓さんかなりスピード早かったです走ってました裾がひるがえる。和服ならではのおしゃれ

2019年08月04日22時05分

cowboy_spike

こんばんは、着物のことは不案内なのでわからないで写してました（笑）置屋さんで代々使われてたものでしょうね。昨今、インバウンド効果もあって海外の人が多く、大概の芸舞妓さんは花見小路を避け裏通りをささーと軽快に移動してますね。 > 裾がひるがえる。和服ならではのおしゃれ確かにそれはありますね、次はそれに近いのをアップする予定でした ^ ^ お気に入り、コメントありがとうございます。

2019年08月04日22時20分

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