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聖ヤコブ眠るキリスト教の聖地サンティアゴ・デ・コンポステ―ラのカテドラル、1985年ユネスコ世界遺産。2019/06/07 Cathedral in Santiago de Compostela(or St James of Compostella in English) in northwestern Spain. ☆聖ヤコブ眠る聖地や夕立(ゆだち)過ぐ ☆花冷えのような寒さや夏聖地
オーちゃん!さん、早速のコメントありがとうございます。 教会の中は音楽が響くようになっているから、きっと素晴らしい演奏になると思います。 その時は、「アルハンブラの思い出」や「アランフエス協奏曲」は、必ず演奏されるでしょう。 教会で聞くパイプオルガンは荘重で、大好きです。
2019年08月03日17時30分
サンチャゴ・デ・コンポステーラの聖堂を初めて見ました。 此処に巡礼したいと願って果たせなかった知人がいます。 フランスから巡礼した作家がいましたが道は幾つもあるのでしょうか。
2019年08月03日22時19分
minumaさん、コメントありがとうございます。 このカテドラルは期待に反して、内部のあちこち修理中でがっかりしました。 ここへの巡礼を果たせなかった方はキリスト教徒だったのでしょうか。 巡礼の道は、ピレネー山脈を越えたスペイン側から出発し、大部分が西に向かう一本道のようです。全長約800km、1日30km歩いても1月弱掛かります。
2019年08月03日23時01分
立派なカテドラルですが、私はその前にいる白い列車が気になります。 子供連れだと、どうしてもこういう物に目が行ってしまいます。 通行人の多くは長袖のようですが、6月でも薄ら寒い日がありますからね。 特に雨の日は寒いくらいです。 日本のように7月8月が暑いとは限らないので、 日本からの旅行者の方は夏でも長袖の準備が必要でしょう。
2019年08月04日04時24分
旅鈴さん、コメントありがとうございます。 白い観光列車は、ここオブラドイロ広場から日に7便、料金6ユーロで主要な観光名所を45分かけて回るそうです。 ポルトガルのファーロからリスボンの周辺まで暑かったのですが、ポルト辺りから天気が悪くなって朝晩かなり冷え込んできたので風邪の心配をしました。この翌日の朝は日本の花冷えのような寒さでした。 ☆花冷えのような寒さや夏聖地
2019年08月04日10時07分
オーちゃん!
こんな教会のホールでクラシックギターを弾いたら、良い響きがするだろうね~・・!♪ スペイン製のギターは有名だからね~・・!♪
2019年08月03日09時32分