THETA Z1 で撮影した全天球画像 (カメラ内でHDR合成) → 　CyberLink PhotoDirector 10 Ultra にてリトルプラネット吐き出し 三脚の付近だけ煉瓦ブロックの幅が寸詰まりに見えますが、実際には等幅です。レンズ収差やスティッチの都合でしょうが、Z1は従来機種より目立ちます。 [全天球表示] ▼ URLをブラウザのアドレスバーにペーストしてください。 https://theta360.com/s/mozrVWmju64QIBqvigEUgqYNc

コメント1件

SEVEN'sメモリ

煉瓦ブロックの幅が寸詰まりに見える件は、現在のZ1では解消しています。 撮影設定中に「カメラ写り込み軽減」という項目が追加されまして、それをOFFに指定することでカメラ下方向のスティッチが正確になります。

2020年07月13日02時13分

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