デーデーポッポ
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以前は毎年一番前の桟敷席で寝転んで観ていた片貝祭り。 三脚も使わず額にカメラを置いて撮っていた。 四尺玉のすごさの話を家族でしていると、3歳の孫がテーブルに置かれた iPAD の画像をさかさまに見て、きれいなタンポポだね、、、 なるほど。 写真というものは 先入観ナシで観ると色々と発想できるようだ。 そこで 画像を倒立させてみました。 どうでしょうか?
カラフルな綿毛のように見えます♪ 美的感覚のDNAは隔世遺伝で受け継がれているみたいですね~ よく、「子供は詩人」とも言いますが、物事を捉える直感力は見習いたいものがあります(*^^*) 旅の間は夜活と称して到着した晩からタクシーでお出かけしました。ホテルの夜景も素敵だったので明日、また見てくださいね。
2019年08月01日22時15分
真理 さん、 「子供は詩人」 たしかに、そう思う時が多々ありますね。 大人が顔を見合わせて大笑いする時もあれば、ハッとさせられる時があります。 やはり夜も満喫されたんですね、お待ちしてます。 ステキなコメントありがとうございます。
2019年08月02日06時25分
頭が逆像を理解せずに闇の湖面に映り込んだ花火と思ってしまいます(笑) それにしても二つの開いた花と周りのバランス、カラフルな彩りが美しいです♪
2019年08月04日11時36分
Naganon さん、 撮影場所は 桟敷席でかなり近く、24mm ノートリ でこの画角になるんですが、花火の打ち上げ場所が動くため、三脚使っての撮影ができないのが苦労と言えば苦労なんです。 なので 露光時間が大きくなると 数十秒になることもあり、スリリングで結構楽しめます。 嬉しいコメントありがとうございます。
2019年08月04日12時57分
Roku_taro さん、 そうですね、物を見る目 景色の構図など 大人は固定概念がありますのでマンネリ化してしまいます。 子供の自由な発想は学ぶべきところが沢山ありそうです。 コメントありがとうございます。
2019年09月04日06時45分
デーデーポッポ
n.masaki さん、 こちらこそ宜しくお願い致します。 コメントありがとうございました。
2019年08月01日17時30分