730243 ファン登録
J
B
(2)の任意トリミング。(2242×1495)335万画素相当。 高画素機は風景撮影等の高精細撮影に適した存在とされていました。さて、α7rⅣ、秒10コマの高速連写、バッファ量そしてこのトリミング耐性を考えると動き物撮影(野鳥等)に信じがたい可能性を感じました。 一度やってみたかった撮影でのカメラの性能評価でした。
720243さん おそらく小型ボディすぎて基盤設計上そうなるしかなかったのでは?と思います。 動体撮影者にはα9Ⅱが、ますます気になりますね(笑
2019年07月23日12時26分
先般、予約募集されたFE200600レンズに予約しました。また、馴染みのカメラ屋さんに問い合わせたらα9が34でと価格提示いただき購入することにしました。私の場合野鳥撮影の好適レンズの登場がソニー機導入のきっかけとなりました。α9Ⅱのスペックが気になるところですが現行機のファームアップが好意的に感じたことと販売当初の50のを考えると割安な価格設定に魅力を感じた次第です。
2019年07月23日15時51分
stig japan
α7R4のAPSCモードで10連写 画素は26Mですので現行APSCの6500を超えます。バッファも3倍になり200枚程撮れます。ただ、メモリがCFexpressでなかったことが残念ですが、UHS2ダブルになったので少しマシになった感じです(笑 遠方野鳥撮影には7R4のAPSCモードは最高に相性良さそうですね。
2019年07月23日08時51分