- ホーム
- BLUE NOTE♪
- 写真一覧
- 江戸町風情
BLUE NOTE♪ ファン登録
J
B
J
B
都会の喧騒も忘れる佃島 江戸の情緒を残す 暖簾に竹の葉がそよぐ 東京 中央区 佃島 Carl Zeiss Loxia f2/50mm Planer E-Mount MF
おはようございます 佃煮 大好きです ただ塩分控えめの食生活なので多くは食べれません 水蛸の皮の佃煮が好きです 売ってないので自分で作ります (嘘です 妻が作ります♬)
2019年07月13日07時16分
良い雰囲気ですね。(^^)/ “佃” と聞くと頭の中がついタイムスリップしてしまいます。 会社の出先が月島だったので、時々ランチしに・・・ オバチャン一人でやっていた間口一間の小料理屋?懐かしい! もう無いでしょうね。(T_T)
2019年07月13日13時19分
sika3さん よねまるさん toppenpapenさん MN0002さん DEN兵衛さん to &さん キュリー主人さん MONOEYESさん sufさん みなさまいつも励みになるコメントを頂きありがとうございます とても光栄です。ヽ(*^^*)ノ
2019年07月25日20時16分
久しぶりに月島~佃島に行ってみた。 佃島も周りのビルに囲まれて都会の喧騒も忘れる程静まり返った街並みが残っている。 ここは月島から移転した居酒屋らしいがどこか江戸の風情を残し粋な暖簾に惹かれ パチリとシャッターを切った。 絵的には暖簾の文字に垂れ下がった竹の葉がどこか江戸情緒を残しているようだ。 行く度に町並みは変わるが、いつまで江戸情緒が残るかは心配だ。
2019年07月25日20時23分
BLUE NOTE♪
佃島 島の歴史は古く、正保元年、徳川家光に招かれた摂津国佃村(大阪市) の森一族の漁夫34人が江戸湾河口にあったここの100間の干潟に移住し、 漁業を営むかたわら海上偵察に当たり、土地を拡張した功績によって 慶安2年(1649)、この地を拝領し、島の名を、故郷の名に因んで 「佃島」 と名付けた。 佃島渡船場跡の近くに安政6年創業の佃煮屋 「丸久」 がある。 佃煮は、当時、漁師の保存食として雑魚を煮付けたものを商品化し 全国的に有名にした漁師の知恵の産物だ。
2019年07月13日07時08分