室内温室池に咲く熱帯性睡蓮ですが、池の縁から思い切り乗り出して、マクロレンズで撮影。カメラを落とすと大変なので、注意しながらです。こんな撮影スタイルも近頃は疲れます。最近では、ほこりが入るのを嫌って、Ｚ７はマクロ。Ｄ８５０は80-400mmズームと分けて撮影しています。もちろん花の撮影では、このセットしか持っていきません。風景撮影となると、この両者のレンズは使用しないので、一番悩むところです。（苦笑）ただこの前の中国地方（岡山・鳥取）旅行の様なときは、Ｚ７とそのシリーズのレンズが楽で良いと思います。

コメント6件

裕 369

美しい色彩描写　燃立つ感じも良いですね。

2019年07月11日10時32分

blackcat

素晴らしい画を見せて頂きました。＾＾

2019年07月11日12時21分

hatto

裕 369さんコメント有り難うございました。 シベの先が花弁と同じ色で、下部が蛍光色の様な黄色。きっと昆虫を呼び寄せる色彩なんでしょう。黄色と紫は補色の関係なので、一層派手な感じがしますね。

2019年07月12日18時10分

hatto

blackcatさんコメント有り難うございました。 やはりNikon　D800シリーズよりZ７の方がクリア感が、この被写体では一層感じます。

2019年07月12日18時12分

LOVE J&P

美しい群青色の花弁と花芯の黄色い色が素晴らしいです！

2019年07月13日21時57分

hatto

LOVE J&Pさんコメント有り難うございました。 この個体は、まだ開いたばかりの花で、何時も同じような写真になるとは分かっていながらも、撮影せざるを得ませんでした。（苦笑）

2019年07月17日10時04分

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