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俳諧歳時記A150・・♪

俳諧歳時記A150・・♪

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    小さかったころ財布も持たず、ただポケットの中の10円を握りしめて行った駄菓子屋・・! すでに老人になった今でもその光景を目にすると、子供の頃の自分に戻っている姿に、ふと気が付くのでした・・!♪

    コメント6件

    michy

    michy

    駄菓子屋さんも様変わりしましたね。韓国語や中国語があったり 500円や1000円のお菓子もあるのにはびっくりです。 10円玉の時代は おはじき、ビー玉、ゴム飛び用のゴムなど 食べ物はドロップが一番人気でした。塩昆布とか干した梅干とか、、、 もっとたくさんあったはずなのに思い出せない(≧▽≦) あ~ぁ、懐かし過ぎます。

    2019年07月07日19時02分

    旅鈴

    旅鈴

    昔は飴玉がばらでガラス瓶の中にありましたが、 今は衛生上の問題で、一粒一粒包まれているのでしょうか。

    2019年07月10日14時41分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    【michyさん! コメントありがとうございます!】 この作品の駄菓子屋さんは、神戸港の観光スポット(モザイク)にあるお店なのです・・! 従って、大人・子供に限らず色々な国からの観光客がやって来るお店のゆえに、各国の言葉で説明や値段が表示されているのです・・! もしかしたらこのような下町の駄菓子屋的なお店は、何処の国も同じような雰囲気なのかもしれませんね・・! だから外国の方達も、懐かしさを感じるのでしょう・・!♪ 違いとしては、その国の文化が品物に現れているでしょうから、それがまた外国の方には面白いのかもしれません・・!♪

    2019年07月13日09時36分

    オーちゃん!

    オーちゃん!

    【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 いまでも大きな飴玉で、表面にキザラ砂糖が付いている品は、色味毎に個別の瓶やケースに分けて店頭に出されており、竹の鋏で一粒ずつ好みのものを選んでボールの器に入れ店主に手渡すと、あとで客毎に袋に詰め直して手渡してくれますよ・・!♪ もちろん、粒ごとの包装などされていないですよ・・!♪(昔と同じです・!♪)

    2019年07月13日09時36分

    白狐©

    白狐©

    楽しそう^_^

    2019年08月02日12時50分

    企迷羅鼠(kimera)

    企迷羅鼠(kimera)

    2008年の秋に、兄と行った川越の「菓子屋横丁」で、懐かしい麩菓子を買ったことを思い出しました。

    2019年08月09日21時20分

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