オーちゃん!
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小さかったころ財布も持たず、ただポケットの中の10円を握りしめて行った駄菓子屋・・! すでに老人になった今でもその光景を目にすると、子供の頃の自分に戻っている姿に、ふと気が付くのでした・・!♪
【michyさん! コメントありがとうございます!】 この作品の駄菓子屋さんは、神戸港の観光スポット(モザイク)にあるお店なのです・・! 従って、大人・子供に限らず色々な国からの観光客がやって来るお店のゆえに、各国の言葉で説明や値段が表示されているのです・・! もしかしたらこのような下町の駄菓子屋的なお店は、何処の国も同じような雰囲気なのかもしれませんね・・! だから外国の方達も、懐かしさを感じるのでしょう・・!♪ 違いとしては、その国の文化が品物に現れているでしょうから、それがまた外国の方には面白いのかもしれません・・!♪
2019年07月13日09時36分
【旅鈴さん! コメントありがとうございます!】 いまでも大きな飴玉で、表面にキザラ砂糖が付いている品は、色味毎に個別の瓶やケースに分けて店頭に出されており、竹の鋏で一粒ずつ好みのものを選んでボールの器に入れ店主に手渡すと、あとで客毎に袋に詰め直して手渡してくれますよ・・!♪ もちろん、粒ごとの包装などされていないですよ・・!♪(昔と同じです・!♪)
2019年07月13日09時36分
michy
駄菓子屋さんも様変わりしましたね。韓国語や中国語があったり 500円や1000円のお菓子もあるのにはびっくりです。 10円玉の時代は おはじき、ビー玉、ゴム飛び用のゴムなど 食べ物はドロップが一番人気でした。塩昆布とか干した梅干とか、、、 もっとたくさんあったはずなのに思い出せない(≧▽≦) あ~ぁ、懐かし過ぎます。
2019年07月07日19時02分