前掲の撮影から15分経過、ロッカーの件は片付いた後かと思いますが、結局はやはり開きませんでした。何かあった際の連絡先に電話し、係員の人に来てもらって開けてもらった結果、鍵を紛失したのと同じ扱いとのことで、手数料1000円をふんだくられました。まあ相手も人を出動させているわけで、何らかの補填が必要なのは分かります。となると、カード発行元であるJR東日本に怒鳴り込むのが筋かとも思いましたが、相手は私の使用状態を知らないもんだから、結局は使い方が悪いせいで壊れたと言われそうで黙っておきました。