山菜シスターズ
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この飲み屋街だったところも、最後の店がしまいになると整地されて、 紫陽花とのコラボも最後になるかも。
おはようございます(*^^*) 素敵な路地ですね♡ こういう懐かしい香りのする場所が大好きです。 街の景色も、実は刻一刻と変わってゆくので、何気ない日常を残しておきたいなぁと思います。
2019年07月05日06時25分
ろひさん コメントありがとうございます。 この路地裏は。残せるものなら残しておきたいと思ってはいますが、 時代の波と防災のためには﹙実際、火災で半分消失してます。﹚、 駅の隣ですからね。仕方ないのかもしれません。 「日本の風景」に登録して残すのもいいかもしれませんね。
2019年07月05日09時04分
らむりんさん コメントありがとうございます。 こんな風景の中で育ち過ごしてきたので、落ち着きますね。 ここができた当時は、やはり、どこも古いものに代わって、新しくなったのでしょう。 今の子どもたちは、ビルやチェーン店などに懐かしさを感じるのかしら? いつの時代も、そんな風に変わって来たのでしょう。 せめて、写真に残しておきたいですね。
2019年07月05日09時13分
「いかにも」って感じですね(笑) 手前の紫陽花は言うまでもなく、木造建築のレトロな屋根裏部屋、裏路地の陽だまり・・・。 まさに『紫陽花坂の首縊りの家』(実際は坂ではなさそうですが・笑) もう少し陽が翳ってからでしたら、ホラー的要素も加わったかもしれませんね。 どう見ても、我々を手招きしていますよね。 山菜警部、行きますか。 事件が起きる前に・・・(笑) この時、山菜警部と若旦那ペペは、自ら招いた失策により、事件の扉を自らの手で開いてしまうことになろうとは夢にも思わなかった。 わざわざ彼らが足を運びさえしなければ、こんな陰惨な事件は起こらずに済んでいたであろうに・・・(笑)
2019年07月05日23時50分
いずっちさん コメントありがとうございます。 よほど印象の深いところでも、周りがどんどん変わっていってしまうと、 忘れていってしまうものですね。 写真に残すというのも記憶をたどる糸になりますね。
2019年07月06日14時40分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 実はここ、飛鳥山の入り口にあって、駅から上り坂になってるところを入ったところなんで、坂と言えば強引に坂と言える場所です。 『坂を上った紫陽花小道の首縊りの家』かな? 坂もしょぼいけど、お屋敷ではないので、だいぶ物語は違った方向へ行きそうですね。 火事で、ここの界隈半分ほど焼失したので、動機はその辺にありそうです。 しかし、失策って何?記憶にございません。よろしくないことは忘れることにしてます。 健康の秘訣です。
2019年07月06日15時15分
ろひ
何度かこの味のある路地とお店の作品を拝見させていただきましたね(^^) たしか前回は自転車が入ったモノクロ主体だったような。。(違ってたらすみません) 以前のも含め、せっかくなので「日本の風景」タグに参加(登録)されてみてはいかがでしょうか?
2019年07月04日22時54分