ろひ
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B
人の手を介さない山道で、自生する一片に出逢う
>ぼるびさん いつもご覧戴きましてありがとうございますm(__)m ヤブをくぐるのに背を低く地面すれすれに抜けようとしたところに自生していました。 周りは暗めのヤブで、地面すれすれの白い花への光の当たり方や反射が印象的でした(^^)
2019年07月01日21時44分
>るいさん たしかに。初出はざっくりヤマアジサイとしていましたが、どうも葉の色形をみると、ガクウツギの仲間のようです。名前からすると、どちらかというとガクアジサイ寄り?なのでしょうか。。 白いアジサイのような自生する花は、実は似ているものがわりとありますね(^^;
2019年07月01日21時47分
ろひさん 連投ごめんなさい。レンズ先端に仕掛けが無いとすれば自然の蒸気が前玉に、、、だとすると 凄すぎる感じがしてなりません。ピンは来ていて柔らかなフレアが堪りません!
2019年07月01日21時57分
>ぼるびさん いえいえ写真に関係あることならば(^^) 鬱蒼とした山道を歩いていると、気が付いたら前玉がうっすら曇っているときがあります。 レンズフード着用、レンズカバーは毎回付け外ししているので、見た目にわからないほどの曇りが少し取れてきた頃合いの、いい湿り加減で撮っているかもしれません(^^; 曇りも善しあしで、まだら模様のような汚れが浮いて見えると、撮像の邪魔になったりテイストになったりするので、やはり隠し味程度の陰影や濃淡に見えるぐらいが良いように思います(^^) フジノンに限っては、コントラストがはっきり目のところでジャスピンが取れると、花や自然物は少し硬い印象をうけるレンズ描写傾向にあると思うので、ちょっともやっと息を吹きかけたりさせてみることはあります。
2019年07月01日22時10分
白い花、レフ板みたいに光を反射しているのでしょうか? 背景が暗いので花が浮かび上がったような感じで綺麗です。 丁度良い湿気(?)のせいか、しっとりした仕上がりになっていますね^^
2019年07月05日18時20分
>やいりんさん ありがとうございます。そうなんです。6月の最初ですが、里山の沢沿いということで、少し鬱蒼として湿度のある感じです。 落ち木や落葉の間から、むっとした湿気がちょっとづつ沸いてるかのような、地面近く顔を寄せるとそんな気がします。 地面すれすれにかがんで通り抜けようとしたところで、飾らない可憐さに出会いました(^^)
2019年07月05日21時34分
volby
レンズの先端に何か仕掛けした様な描写。ステキです。
2019年07月01日21時26分