たどり着いた雄滝。水量は少なめでしたが、落差53mの立ちはだかる存在感。 不安定な足場でしたので、三脚は立てられず手持ちで岩肌を収めました(^^; （※はるか下流の水ヶ野滝（雌滝）と合わせて、不動の滝と呼ぶそうです。）

コメント2件

山菜シスターズ

岩肌の何をも寄せ付けないという存在感に圧倒されますね。 不動という名に納得します。長さもあるんですね。

2019年07月01日10時11分

ろひ

＞山菜さん せり立つ岩場に向かい合わせて、そそり立つ岩壁。 そうなんです。近さの割に高さもあり、20mm以下の広角じゃないと迫力が収められないのでした(^^;

2019年07月01日20時16分

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