熱くないような細工がしてあるのかなと思いきや、とんでもない。彼らが火を持って観客席を歩くサービスがあるのだが、それだけでも熱を感じる。いったいどうやったら足の平に火を乗せることができるのだろう。これから彼は、足で火を空中に投げ上げたり廻したりする。

コメント5件

michy

信じられない炎の技です。どう耐えているのでしょうか。緑色のゆらめきは炎の影ですか。実際に目で見えるのでしょうかそれとも高性能のレンズがとらえるものでしょうか。美しくも不思議な４つの炎から目が離せません。

2019年06月26日08時16分

ぢ～

ほんとに！これにはドデンしたったっす（びっくり）なんとなってるなだがなぁ（どうなってる？）最初本場の方達だと思ったば日本人でさらにドデンしたったっす熱いショーだったすよね

2019年06月26日15時23分

yoshi.s

michyさん、ぢ〜さんお揃いで、ありがとうごございます。足の裏になにか塗っているのでしょうけれども、それにしてもねえ。炎の色を完全に捉えるのは難しいでしょうね。とくにダンサーをある程度でも写したい場合には。センサーの露出の上下限があって、そこから溢れ出して変化した色なのでしょうね。結果的に面白い映像になる場合もありますね。

2019年06月26日18時09分

ジョニー森永

炎・・・原始の時代を彷彿させます。

2019年06月27日08時19分

yoshi.s

ジョニー森永さんそう言えばこの頃あまり炎を見なくなりましたね、せいぜいチャッカマンか、ガスレンジの小さな炎ぐらい。昔は、よく焚き火をしたのですがねえ。今は届けと許可が要ります。ですから、キャンプの時に小さな焚き火を作ると、子どもたちはずっとそれを見ています。 https://photohito.com/photo/6971023/

2019年06月28日09時19分

新規登録・ログインしてコメントを書き込む