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デッキへの階段、実際はもっと暗い。 足元がおぼつかなくて怖い。 雨でぬれてるし、段差もバラバラ。 用心に用心を重ねて歩く。 他の人たちはさっさと降りていく。 ここで転んだら、明日はない。 「やめてもいいんだよ。」と内なる声。 いやいや、行けるとこまで。 あとで後悔しそう。 だからゆっくり降りる。 ついでにシャッターを切る。
<事件の経過> (発見された)遺体はバラバラ (鑑識)写真はブレブレ (マスコミに叩かれて)ハートはボロボロ (週刊誌を)ビリビリ そんでもって、飲み過ぎてベロベロになっちゃうわけですね?(笑 この一連のシリーズ、凄く良いですね。 ロケ地としても雰囲気あるし、キャプションも文学チックで素晴らしい。 この文章なんて、ホント、状況がリアルに伝わってきて生々しい・・・?(笑 ところで、やはり例の三部作、読まれていたんですね。 そうではないかと思っていました。 私も警部と同じく、それぞれ発売されて比較的早く読みました。 もちろん、最初に読んだのは本来二作目であるはずの「その女、アレックス」。 一作目から順番に日本語訳されていたら、恐怖の展開にもっとハラハラしたかと思います。 イレーヌがどうなるかが分かってしまっていましたからね。 それにしても、あの第二部に入った直後の「だまされた感」は最高でした。 ちなみに、『傷だらけのカミーユ』の犯人が誰かは、前半でほぼ確信しました。 <登場人物>は記載しない方がいいですね、三作目は。 とにかくカミーユが可愛そうで、可愛そうで・・・。 続きます・・・
2019年06月20日16時27分
裕369さん コメントありがとうございます。 私も視力が左右違うので、昼間でも階段は手すりにつかまりながらです。 幅や高さが違うので、怖かったです。
2019年06月21日08時32分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 今、三部作読み返しています。 いろんな猟奇殺人が重なって、整理して読んでます。 「ブラックダリア」も読んでたので、読みはじめで、どこかで違う作品と勘違いしたかなぁと思ってたら、なるほど、そういうことかと納得。 続きは読んでからゆっくりと。
2019年06月21日09時08分
ハマの親父さん コメントありがとうございます。 若い頃から、よく転んでいたので、捻挫くらいなら処置できますが、 この年ですから、捻挫ですみませんからね。 上手くバランスとっても、背中や腰にあとから痛み出るから、 本当に、こういう場所は慎重過ぎるくらい、気をつけなければなりませんね。
2019年06月21日09時18分
いずっちさん コメントありがとうございます。 昼間見たときは、普通の階段て感じでしたが、 夜になると、見辛いので歩幅や段差の感覚がつかめなくて怖かったです。 で、休みながら降りたので、ならばシャッターを。 でも、結果はご覧の通りです。
2019年06月21日09時22分
こんばんは(*^^*) きっと、私も、降りたくなっちゃうほうです(#^.^#) せっかく来たからには、いろんな所を見ておきたいですよね♡ そんなワクワク感が伝わってくる素敵な作品に仕上がっていますね(^_-)-☆
2019年06月22日03時45分
らむりんさん コメントありがとうございます。 そうですよね。せっかくですものね。 階段降り始めたときは後悔したんですけど、雨も止んでたので夜の海を見たくて、 必死に下りました。
2019年06月23日22時10分
uncle ozumaさん コメントありがとうございます。 日ごろから、そろ~り、そろ~りです。こけたら車いすが待ってますからね。 この時は一段づつ、そろ~り、そろ~りでした。
2019年06月23日22時13分
ハマの親父
ですよね。先日、雨の日に滑って転びそうになり身体が反応して転ばないですみましたが、若くない!暫く腰が(笑)こんな場所でしたよ。
2019年06月20日18時59分