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ペペロンターノさん 問題が難しすぎてすみません。今回の写真は普通すぎましたかね? お子さんがこんなに小さい頃がら嫌われるお父さん・・・禿頭は自分のせいじゃないのに。 でも大丈夫です。このお父さん、父の日に艶消しの塗装をされたヘルメットをプレゼントしてもらしました。これで家族三人一緒に歩んでいくことができます。 ただこのお子さんがもうちょっと大きくなって「ヘルメットを被った人と一緒に歩くことは恥ずかしい」ということに気付くまでですが・・・
2019年06月17日22時45分
ゆきゆきさん 「光と影があるから手を繋ぐ」なるほど・・・・深いですね。 光があるとき、幸せな時は一緒に幸せを感じる。影があるとき、辛い時は一緒に乗り越える。 なんか違うか・・・
2019年06月17日23時19分
ペペロンターノ
ムムム・・・、これは難題ですぞ・・・。思いつくのか?ペペロンターノよ・・・。 二人の先を歩いている男性がいますよね。あれは実は女の子のお父さん、つまり三人は家族だったのです。しかし、お父さんが一緒に歩くと、せっかくの「光と影の道」が台無しになってしまうと娘からダメだしされ、一緒に歩くことを拒絶されてしまいました。お父さんが一緒に歩くとタイトルはこうなってしまいます。 「光と禿の道を手で覆って」。 そう、お父さんの頭はピカピカ過ぎて、一緒に歩くと日陰であろうとカンカン照りになってしまい、手で顔を覆わないと妻と娘は目を開けていられないのでした。帽子を被っても光が強すぎて効果がほとんどないので、ついに一緒に出掛ける時は50メートル以上距離を開けて歩くよう、娘から絶対命令が下されたとのことです。 髪の薄い方には非常に申し訳ないのですが、非常に難問だったため、「禿」を登場させる以外私の「道」に光は射しませんでした。(苦笑
2019年06月17日01時04分