アリギエーリ
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One hour trip in Kurashiki #6
J
B
人と写真をつなぐ場所
shot in Kurashiki city 急勾配の石段に見事な苔を発見。 住人には当たり前の存在も、旅人の目にはこの上なく新鮮に映る^ ^ ✳︎2019.6.20 trend
ぺぺさん 本当ですね、歴史の悠遠を表現するのに苔って日本では最適な素材なんですね。 花言葉は初めて知りました！ 勉強になるな〜。 ワタクシの名前の由来は、ご賢察のとおりでございます( ^ω^ ) たまたまハンドルネームを考えるタイミングの時に、 ゆえあって『神曲』なんぞを読んじゃってたもんで、つい^^;
2019年06月16日00時04分
こう月
washidya
Mitsu-ki
nose
yuka4
いちご煮
ルーディ
ペペロンターノ
人に歴史あり、土地に歴史あり、そして苔にも歴史ありってところですかね。 こういう写真を見ていると、『君が代』の「苔のむすままに」という歌詞が一層味わい深く感じられてきます。 でも階段の苔は、靴の爪先とかで毎日蹴られたりして痛いだろうな。 ちょっと調べてみたら、花言葉（あるんですね）は「母性愛」、「信頼」、「孤独」、「物思い」。 ふむふむ、何となく分かるような・・・。 そうそう、歴史ありと言えば、アリギエーリさんのお名前も歴史ありますよね。 もしかして、あのダンテ・アリギエーリから付けられたのですか？ だとしたら、団長さんにも歴史あり、ですね。（笑
2019年06月14日02時22分