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写真エッセイ：US旅日記2019：足音
J
B
人と写真をつなぐ場所
朝７時。湖畔の森の道から足音が聞こえて来る。 集団の足音。軽快だ。 間もなく朝もやの中に十数人の人影が浮かび上がった。その後にもまだ何人もが続いている。 もう４０年以上にも亘って続けられて来た光景だ。 見識ある人たちの、自制的な活動。 私自身、彼らの仲間であることを誇りに思っている。
mac012さん 1970年代に、米空軍の医者だったケネス・クーパー博士が、エアロビクス（有酸素運動）理論を提唱し、以降、joggingとAerobic excercise (Aerobics）が次第に世界的なブームとなってゆきました。1977年、サンフランシスコにいた私は、街中を走り回っていましたよ。mac012さんと出会う機会はありませんでしたね。
2019年06月13日09時11分
霧に覆われた森の中に集団なのに静かに表れたという感じで素晴らしい光景です。 最後の一行を読んだ時、カメラはどうするのかとふと思いました。 あの森の中の素敵な家の近くなのですね。そして左側がカユガ湖 湖は霧に覆われることが多いですからね。 素晴らしい時を過ごされ、忙しいお仕事のかたわらたくさんのお写真を 拝見させて頂き有難うございました。 お疲れはとれましたか。時差ボケも解消でしょうか。
2019年06月13日10時19分
michyさん このためにカメラは小さなコンデジ、XZ1です。腰にぴたっと付けています。 このXZ1は名機で、今でもバリバリの現役です。 今回は、湖を撮りませんでした。カユガ滝をその代わりとします。 やっと時差ぼけが治って来ました。２週間はかかりますね。
2019年06月13日12時02分
手前の水溜りがいいですね。 自然の中の道って感じです。 木々の濃淡がすばらしいです。 時差ぼけは日本へ行く時は大丈夫ですが（夜間飛行で外も暗いから眠れるからでしょうか） 帰ってくると大変でしたよ。 帰りはお日様と一緒に西へ行くから、窓を閉めていても明るいし、 安眠できずに到着しますから。 あ、寄る年波も一因でしょうが、、、（笑）
2019年06月15日05時00分
旅鈴さん 朝もやの中に被写体を置くと、フォトジェニックですね。 そう、jet lagは、帰った時の方が回復に時間がかかります。 齢が行くほどに長くなりますね。
2019年06月15日07時34分
かいちゃんパパ（休憩中）
akako
想空
いずっち(お休み中)
裕 369
旅鈴
キンボウ
tohy
mac012
気持ち良さそうな朝のランニングですね。珍しい光景ですね。当方は以前は現地でジョギングしている人などはほとんど見た事がありませんでした。ましてや集団で。ただ20年ほど前、シリコンバレーに居たときは仕事中でも息抜きにランニングしたりする人は普通に見かけましたが。。（笑）
2019年06月12日22時49分