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shot in Kurashiki city
ペペさん 当劇団を毎度ご贔屓にしてくださり、ありがとうございます! 本拠地が東京なので、都内での公演がどうしても多くなりますが、 ご要望とあらば地方公演も積極的に上演致しますですよ。 このハンコ屋舞台劇の主演のおじいさん(判次郎さんといいます)は 営業中は店の外に座って呼び込みをしているのですが、 営業時間が終わると受付に回って笑顔を振りまくという ちょっとシュールな役どころをお願いしました。 張り付いたような笑顔がなかなか素敵でしょ?(^^)
2019年06月13日12時42分
ジョニーさん 「古いものは偉い」というジョニーさんの哲学にピッタリのお店でした(^^) この日の売上はどうだったんでしょうね。 お店の方のちょっと伏し目がちな表情は気になりましたが、風情は抜群でした。
2019年06月13日12時48分
Keropecoさん こういうハンコ屋さんは初めて見ました。 歴史のある街ならではの商売かもしれませんね。 レトロ感を出すために、モノクロに現像してみました(^^)
2019年06月13日12時49分
上海カーニバルさん 閉店間際に通りかかったので、 どのくらいはやっているお店なのかはわかりませんが、間違いなく現役でした。 宝物として長く続けてもらえるといいですね( ^ω^ )
2019年06月15日23時54分
ペペロンターノ
なるほど、劇団「蟻戯影璃」(字これで良かったっけ?笑)、初の地方公演は倉敷だったんですか。会社の出張とは名ばかりで、実は「本業」の準備やプロモーション活動に追われていたのですね。お疲れ様です。サービス精神旺盛なのはここでも健在。主役の団員さん自ら直々に切符の販売とは頭が下がります。大道具の方も地元色を前面に打ち出した味わいのある舞台を作り上げようと張り切っておられますね。おや? 売店では劇団グッズとして手彫りの印鑑が販売されているのですしょうか? 舞台公演のグッズに印鑑とはこれまた斬新かと。先見の明があるというか商魂逞しいというか(笑)、流石は団長さんです。 それでは倉敷公演、大成功をお祈りしております。・・・何か滅茶苦茶なコメントですね。
2019年06月12日02時53分