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備前焼の狛犬。あちこち欠けたり割れた跡が見られますがそれもそのはず、文政13年(1830年)の作品です。その後の震災や戦災をくぐり抜けて今も残っているだけでも貴重ですね。
WINTER LOVERさん こんばんは。ひときわ高い場所にあるここの富士塚からは品川の街が一望できますね。古い焼物の狛犬は地震で倒れたりすれば壊れるので、普通に残っているだけでも貴重です。
2019年06月11日21時04分
山菜シスターズさん おお、そんなご縁がありましたですか。交通量の非常に多い第一京浜道路沿いですが、急階段を登った高台にあって、厳かで風格のある神社ですね。
2019年06月11日22時56分
備前焼ですか。よい色に変っていますね。 ところで、猪の手水舎をご覧になったことがありますか。 ふつうは、龍が多いですが、京都御所のすぐそばの護王神社は猪の手水舎でした。 今年は猪年だからというわけでもないのですが、偶然に猪に出会いました。 もしご覧になったことがなかったら、京都護王神社で検索してみてください。 更に、ルバーブについて「赤いルバーブ」のきょんキョンさまのコメントで 下の方のコメントをご覧ください。ネットで注文したそうです。 デパートにもありましたが、とっても値段が高く私の買ったものの3.5倍の値段でした。
2019年06月12日17時53分
michyさん 猪の手水舎は見たことないです。教えていただいた京都護王神社、さっそく検索して見ました。手水も、それに狛犬ポジションも猪なのですね!これは見たいですねえ・・。 ルバーブのコメント欄も拝見させていただきました。ありがとうございます。あとは嫁様にお願いするだけですね。それが一番ハードル高いですが・・。
2019年06月12日19時40分
T-summerさん 備前焼狛犬は東京では珍しいですね。私は備前の本場岡山の吉備津彦神社と、香川の金比羅宮で見たことがあります。昔は備前からここまで運ぶだけでも大変でしたでしょうね。
2019年06月12日23時06分
企迷羅鼠さん 舌先乾くとはとても面白い着眼ですね。俳句を添えていただき、ありがとうございます。焼物狛犬はなかなか見応えありますが、外にさらされて悠久の時を過ごすにはちょっと耐久性に難がありますね。
2019年06月29日12時07分
Winter lover
こんばんは。こちらにも行かれたんですね。この社は私も何回か行っています。東京十社のうちの一社で大きな富士塚がありますね。備前焼とは知りませんでした。焼物で貴重な狛犬ですね。
2019年06月11日20時54分