記録係
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ペペロンターノさん 柄本さんは役者人生の集大成としてこの映画『彼らを止めるな』の監督・主演を務めています。(ヘルメットを被ってるから現場監督かも) でも今彼はちょっと後悔しています。だって自分は幽霊とかが一切ダメでホラー映画とか見たら夜一人でトイレにも行けなくなってしまうというような怖がりだということを忘れていたんですから。だから目を閉じて「ゾンビなんか気付いてませんよー」と平気なふりをして気持ち足早にこの場を離れようとしています。でも新幹線の出発時間にはまた中に戻らないといけません。柄本さんは無事に東京まで辿り着けるでしょうか? その答えはこの映画の上映されるその日にわかります。柄本さんの運命やいかに・・・
2019年06月11日23時00分
anokutaraさん このタイトル、出した後に「これホントの夢遊病の人が見たらイヤな気持ちになるかも・・」と思いましたが笑っていただけてよかったです(´ω`)(よかったのかな?・・)
2019年06月11日23時02分
ゆきゆきさん 日本人の性ですね。働き方改革が必要です。 でも寝てる間に仕事ができたら起きてる間ずっと遊べますね。休む間がないので倒れるかもしれないですけど。
2019年06月11日23時05分
ペペロンターノ
駅が丸ごとゾンビたちに占拠されてしまったんですね。もしや、これは俳優の柄本明さんではないですか(笑・でもビミョ~かな?)。よく見ると、どうやら彼だけがまだゾンビ化していないようです。はは~ん、夢遊病者のようなゾンビウォークで周囲に仲間だと思い込ませ、何とかこの危機的状況を脱出しようとしているわけですね。さすが見上げた役者魂です。ゾンビと目が合うと失禁しそうなので目をつむっていますね。すでにゾンビたちは新幹線の団体切符を購入し、東京を目指しています。ちなみに柄本さんも同じ列車で東京に戻るそうです。もう誰も彼らを止めることは出来ません。 尚、この実録ゾンビ映画は『彼らを止めるな』(笑)というタイトルで、広島限定で公開されるとのことです。ゾンビ化した人は無料で観られるらしいので、是非記録係さんも柄本さんを見習ってゾンビになり切って映画館へ足を運んでくださいね。
2019年06月11日18時52分