calico
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そろそろ帰ろうと思って片付けをし始めると、突然鳴き始めました。 嘴が微妙に開いて、喉元が膨らんでいます。 宮沢賢治の短編小説「よだかの星」では、ヨタカの声を ‶その声はまるで鷹" と表現していますが、正直あまり似ているとは思えませんでした。
おもろい鳥、撮ってますね~(^O^) この鳥、この姿以外の写真見た事ないです!! お久しぶりですね~元気そうで何よりです(*^_^*)私も元気に鳥撮ってますよ。 最近は伊吹山に三回行きました、もちろんイヌワシです(p_-)
2019年06月11日20時56分
三国志大好きさん お久しぶりです(*´▽`*) 野鳥撮影、続けておられて何よりです! イヌワシですか!是非見たいです^^ ヨタカは、3年前と同じ場所で撮影することが出来ました。 そうですね、3年前も枝にとまってる姿でした。 肉眼ではしっかり見てるんですよ、飛ぶところ(笑)←飛翔シーンは私には無理です^^;
2019年06月11日21時30分
伝説のため池公園で、一度だけ、このキョキョキョと言う鳴き声を聞いて、 目を凝らして懸命に探しましたが、見つけられませんでした。 ヨタカの写真は眠そうなのが多いですが、この子は大きな眼を開けて こちらを見下ろして余裕ですね♪
2019年06月11日21時38分
鳥猫日和さん ヨタカの鳴き声は「キョキョキョキョ…」と、高く鋭い感じの鳴き声でしたよ^^ 3年前も、今回も、遠くでこの鳴き声がしていたのを頼りに、だだっ広い林内を歩きながら探しました。 一回でも鳴いてくれれば、見つけるチャンスがあると思います。 実はこの場所、アカショウビンも遠いながら撮影したことがあります。アカショウビンも鳴いていたので見つけることが出来ました^^ アカショウビンはともかく、ヨタカの場合は声を発してくれないと、見つけるのは非常に困難ですね(>_<)
2019年06月11日21時40分
人生いろいろさん おぉ~!すごいですね! 昼間のヨタカは、せわしなく動いたりすることは稀だと思いますので、声を頼りに探してみてください^^ ヨタカは天敵に見つからないようにするためか、木の枝に沿うようなとまり方をしますよ。枝に不自然なこぶのような形を見つけたら、じっくり見てみてください。 この時のヨタカは見つけたのが昼過ぎで、それから16時過ぎまでこの姿勢でいました。 夕方になり森が少し暗くなったせいなのかわかりませんが、16時を過ぎたころから盛んに鳴いていましたよ。
2019年06月11日21時48分
calico
このヨタカは、よく見ると喉元と尾羽の白斑がはっきりと出ているので雄のヨタカですね。帰ろうと車に乗り込んでからも何度も何度も振り返って見ていましたが、ヨタカはこの枝にとまったまま動く気配はありませんでした。きっと夜のとばりが降りる頃に、林の中を餌を求めて自由に飛んでいるのだろうと、想像しながら家路へ向かいました。
2019年06月10日22時57分