上海 部屋のドライフラワー見上げつつ　 （例えば2+2=4である事実に普段は憤慨や落胆をすることはない。ドストエフスキーの小説には2x2=4に苛立つ登場人物がいて事実を変えられない無力さに憤る。。。人間はその時の気分次第で両方の側面を持つ。　例外なく誰にも普遍的な死も考え方次第で色彩が変わる。・・・外は爽やか。散歩しながら人々を眺めた。）

コメント1件

yoshi.s

自助によって変えられることと変えられないことがあります。それを認識すればよいだけのことですが、問題はその狭間にある事柄です。そこのところが人生の醍醐味なのでしょう。 私も思索は好きです。

2019年06月10日10時42分

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